私的オールドレンズレビュー

個体差あるので評価はあくまで参考に

利用はMFTなので画角は倍になっています
相性などもあるため別の環境では別の感想になる可能性大です
サンプルとか写真は余裕できたら?

Canon FL 50mm F1.8 前期型(アトムレンズ)
前期型は改造しないと利用不能、そのため超絶投げ売りされている(300円~)
レンズ後部カバーをえぐり取るかマウントアダプターのネジを半分ほど削る必要がある。II型は無改造で使える。
甘い描写で解放かつ条件次第ではぐるぐるボケが盛大に出る。レンズ構成がBiotarに似てる?という話も。

Canon FL135mm F2.5 (500円~)
MFTだと270mm、カメラ側でファインダー像安定がないと非常に扱いにくい
ピントが合うとそれなりにシャープ、撮影によっては溶けたボケが妙な暴れ方をする
NEW FDの非L望遠と比べるとフリンジや収差は出ていない。

Canon NEWFD 28mm F2.8 (1000円~3000円)
どう撮影しても銀塩風のくすんだ色になる(固体の問題かは判然としない)
キヤノンの非Lレンズかつ廉価な物はこういう傾向に加えて、望遠はフリンジや色収差などが出る
解像度にシビアなMFTとの相性か?Lレンズなら超良好だが値段はとても高いため、無理に買う必要もない。

Canon New マクロFD50mm F3.5
マクロレンズだけあってシャープでコントラスト高め (2000円~6000円)
普通に撮影するなら何の問題もなく利用可能、ハーフマクロで手持ちOK
等倍マクロ撮影にはチューブ(FD25またはFD50U)が必要、手ぶれ補正が弱い場合は三脚必須。

(Super Multi Coat) Takumar 50mm F1.4(アトムレンズ)M42
シャープで解像度も高め、きれいなボケでMFTとの相性も良い(500円~10000円)
今も昔もF1.8より10倍ほど高いが前者よりボケが硬いといわれている。個人的にはこちらの方が好み。
現代でも十分すぎる性能をもつレンズを作ったPentax(旭光学工業株式会社)の凄さを感じられます。

(Super Multi Coat) Takumar 55mm F1.8(アトムレンズ)M42
東京五輪でバカ売れした一眼付属レンズ、投げ売り上等の叩き売り(500円~5000円)
海外ではボケモンスターとの名称で呼ばれていたりする、独特の溶けるボケが人気
最初にレンズ遊びで悩んだらこれ買っとけ位に非常にコスパが良い。

Cosina MC 28mm F2.8 (FDマウント)
元々Kマウントで出していて、後に各種マウント版が販売された製品。今では高級ブランドをつくるコシナさん。
銘板外そうとしたら前玉ユニット丸ごと外れて、レンズが全部バラせる驚異の簡素構造、逆光がイマイチだが
写りは良好で現代レンズより。中庸な感じなのでオールド好きは却って面白くないと感じるかも?

NEW MD 28mm F2.8 前期7枚ver
ミノルタの後期ロッコール名なしレンズ。5枚玉と7枚玉の重量すら同一という判別泣かせ
MD時代の最後まで発売されていただけあって、ほぼ現代的な写り。色が強く出る傾向があり特に赤が出るような気が
逆光耐性もそこそこでボケの溶け方がいい感じ。ライカと仲良しだったというのも、なるほどという印象。

アトムレンズは大なり小なり放射線が出ていますが
常に身につけているのでもなければ問題は生じないとされている程度
いいレンズも多くどっちをとるかはあなた次第。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA