Don’t say such nasty things.

はじめに

電子たばこリキッドのNastyjuiceというマレーシアブランドは
ネット界隈で以前からそこそこの金額でおいしいと評判になっていました

で、Nasty juice JapanというTwitterアカウントが4月ぐらいから動いていました
公式サイトを見ても運営元不明(この界隈よくある話)だったのですが・・・

そんな感じで神楽=NASTYJUICE_JAPANと
ブランドによくある本家による日本法人ではなく
いわゆる輸入代理店ですかね?
卸販売元はVAPP、VAPE POWERの2店舗さんになっていると

で、何の話かといいますと

Tweet保存分を

NASTYVAPEJAPAN
出典 Twitter(元Tweetは削除済)

価格もVAPE業界の進展の為、日本販売価格維持のお願いをしております。

ん?

価格もVAPE業界の進展の為、日本販売価格維持のお願いをしております。正規販売店様はご協力頂いておりますが
並行輸入、個人販売の対処は追いついていないのが現状、最悪法的手段を取らさせて頂きます

んー・・・(引用部の強調は執筆者による編集)

独占禁止法貼っときますね

再販価格の拘束

メーカーが指定した価格で販売しない小売業者等に対して、卸価格を高くしたり、出荷を停止したりして、小売業者等に指定した価格を守らせることを「再販売価格の拘束」といいます。

ハーゲンダッツ
具体例

ほかにも
卸拒否
なんか聞こえてくる話もあったりしますね。

出典 絵で見る私たちと独占禁止法の関わり

パート2

神楽
神楽2

独占禁止法には並行輸入の不当阻害という項目がありましてね?

並行輸入の不当阻害

記事2点に対する参考出典 (長文注意)
日本語 (PDF) 流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針
English (PDF) Guidelines Concerning Distribution Systems and Business Practices

そんな訳で代理店は神様じゃないんですよ
フリマアプリで売られている偽物を締め上げるのは何ら問題ないですが
並行輸入で正規品を販売することに口を挟むのは
いろんな意味で問題になる可能性があるとおもいます。

まあなんだ

やっぱ日本の電子たばこ界隈ってカオスすぎますね

価格統制・個人間売買禁止って製造たばこの輸入と思ってるんでしょうか?
電子たばこ用液体にはそんな制限は全くないんですが・・・

それとも現地日本法人を作ってるブランドみたいに
ブランドプロテクトができると思ったとか?
(イギリスは無視することで有名ですが)

あ、ニコチン入りを買う人がいる個人輸入ルートつぶそうとするのは
反感買うだけなのでやめた方がいいと思います
安く正規品売られたくないでしょうけど(こなみかん

価格競争を放棄するのは市場原理を無視した話ですし
代理店の信頼プラス見合った価格なら購買者も増えるはずです

こういう話が出てくるのも、この業界が日本だけ規制がほとんどなく
先んじてニコチンが医薬品認定されたことで認知も普及も低いことも大きいのでしょうね

価格比較

日本国内1本50mlのお値段

Nastyjuice本家通販1本50mlのお値段(通常価格は13ドル)

海外通販3本パック(50mlx3本)のお値段

値段よりも速度重視なら国内もいいんじゃないですかね
たまに海外から個人輸入しようとして、すぐ届かないとかぶち切れてる
明らかに向いてない人がクレーム叫びまくってるのも見ますし

もっとも私はニコチン入ってないものに興味ないですが

追伸
あ、なんかブログ持ちの人が続々と絶賛レビューあげてますけど
こういう話って各所で触れもしないので、記録として残しておきます。

あと何かこの記事に対して連絡や通告があった場合はすべてを公開しますのであしからず

この記事に利用したアイキャッチ画像のライセンス通知

eye-catching image Author Dubwise Version
Title “nasty” Taken on October 6, 2008 Original Flicker

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