色々雑記(と言う形のグダグダ話)
やや自家中毒
ちゃんと学習しないで
頭から沼に自分でズブズブしてる感じ。ここで供養。
libretro superとAndroidコアビルド
NDK-buildではなくlibretro superの
libretro-build-android-arm64_v8a.shを色々試行錯誤した限りだと
GoogleがGNUのクロスコンパイル打ち切って
LLVM限定にしてからその兼ね合いで、すんなりビルドできなくなってる感じなのかな~と
r18NDKだとaarch64-linux-android-gccがpythonだったり(LLVMのclangに流してエラーが出る)
NDK-BUILDは通るけど、RetroArch32Bit版でしか読み込まない。
NDK下げすぎるとaarch64-linux-android-gccは存在しますが
今度は存在する上にパスも通してるのに、studio.hが見つからないとか怒られた!(なんでや)
NDK-BUILDもエラーで止まる。
SDKも古いバージョンにあわせてあげないとダメな感じ?(正直、面倒)
ネットの海を彷徨って
こっちだと設計がとても古い前提なんだなぁと言う気配
SDK現行(30とか)ではうまく行きませんでした
ここを見てNDK20でビルドしたけどやっぱダメ。
そもそもAndroidのコアビルドの説明がぶん投げすぎで辛い
ちょっと触ろうとしただけでもコレだもの・・・開発者さんはさもありなん。
Miyoo Mini用のコアビルド
どうもDockerのツールチェーン使っても、FBNeoがビルドエラーを吹きまくるんで
Miyoo mini用のビルドBOTを覗いたら、汎用ビルドで構築されてるっぽい
確かにRetroArch公式配布でもコアがかなり限られてるので、そう言う物なんでしょうかね
libretroのFbneoのMAKEファイルにあるFUNKEYSとか
classicミニ系でも流用できそうなんですが、そのままだとビルドでエラー出るだけ
これらのビルド方法の詳細はドキュメントもまとめられておらず、全くわからず・・・
ここではclassicのコアのサポートは公式がやるお!といいつつ
ビルドBOTはコアの提供しなくなってるし、stableにも見当たらないってどうなのさ・・・
はい、終了
あーすっきりした。一人でやってるといかんですな
レトロゲー配信をみて自分も遊ぶパターンでストレス発散です。
馬小屋ねる子さんでハンドル呼ばれまくって
挙動不審になったひとがここに・・・
ACACとかアケアカでゲームプレイ配信されてるんで
配信を見てから自分も遊んで死にまくって
やっぱゲームは遊ばないとね!ってなりました。
(ビルド沼で遊んでるのは本末転倒だよね・・・)
PCエンジンの発売中止作品ダイノフォースが無償配布
中間くらいにダウンロードリンクがあります。
こちらは注文用リンクがあるみたい。PC-FXコレクションとか色々ありますね。
アンテナ低いんでご容赦を
30年位前発売予定があったけど消えてしまった作品が復活。
ROMイメージは無償配布、いろんなパッケージが販売されてます
直接問い合わせて注文入れる感じみたいですね
しかしMIYOO MINI – DINOFORCE Editionはちょっとビックリしました。
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