OpenFire(ライトガン)関連の買い物とIRLED設置とキャリブレーション、エミュの話(長文・画像多数注意)PCSX2 タイムクライシス2と3の照準修正方法追加。

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IRマーカーを購入した話



この製品のいいところは、IRLEDの発光部を自作基板に差し替えられるとこですかね?
高性能IRで作り直すとか、ガンコン3のIRを自作するときに楽ができます
あと割引使えば、自作するより楽で速いのでお金で解決です(いばるな

安く買う方法

今だとコイン割引で送料分相殺くらいにはなります


問題なく使える事、改造ベースにも楽なことから追加注文しました

セールのクーポンと合わせると2個まとめで1個当たり1350円位ですね

前後でchoiceの買い物(1500円以上で送料無料)をしてると同梱で届きますが
単体で購入するとクッソ遅いので注意です。

スマホ用魚眼レンズで最短距離を短くする

画面から距離を取れないとか、近くで遊びたいときには必須です
最短で60cmと言われてますが4-50cmくらいかも?
豪邸にお住いの人はそのままで大丈夫だと思います。

曰くファームウエア側で補正されるので
ゲーム時の精度は問題ないとか
そのため、ガンコン2のレンズ部を前に出しました

レンズの組付け方法はSAMCOさんの変換基盤で作ったやり方でいけます(リンク先の画像参照)

アクリル両面テープをぐるっと巻いて、保護フィルムを付けたままにしてます
糊が残らないのでこれでいいかなって言う雑対応です。

まじめに止めたい人はグルーガンとか止水テープぐるぐるとか色々あるかと
出来る限りぴったりかつ至近でレンズを止めたほうが良いとの事です。

国内で買うと1000円近くですが、アリエクだと200円前後なのでオススメです

OpenFireAPPを使ってIR LED配置とキャリブレーションを行う

アプリ起動時

正常にファームが焼けていると右上で選べと言われます
認識していない、表示が出ない場合はPicoの破損かファームの確認を
カメラが認識されなかったり、ファームが古いと警告が出ます
とりあえずプルダウンから銃を選びます

ピン配置はある程度融通が利くので、間違えたら変えてしまっても構いません
(Use Custom Pinsにチェックを入れて変更→最下段のSAVEを行う)

センサーの設置ポイント表示

Help→Open IR emitter (略)を選ぶと配置画像がでます


OpenFireは上下に2個(スクウェア)が本来なのですが
いわゆる上下左右の配置(ダイヤモンド)も対応できます

ダイヤモンド配置は緑に、スクウェア配置は赤にIR LEDを貼り付けましょう

キャリブレーションを行う

問題なく配置が完了したら、今度はガンのキャリブレーションです
下段タブにあるキャリブレーションプロファイルを選びましょう

キャリブレーションはプロファイルを4つまで行うことが可能です

一番の注意点はスクウェアかダイヤモンドの選択です
必ず間違えないように選んでから、キャリブレーションしたいプロファイルを選びます

真ん中を狙ってトリガーを引きます、上、下、左、右で
最後に中心のターゲットにトリガーを引くと
照準がガンと追従するようになるので動作を確認しましょう

不満ならAボタンかBボタンでやり直し
保存せず終了するならCボタン、確定はトリガーです

キャリブレーションが終わったら
最下段のSave and Send Settingsを押しましょう!
これをこなさないと全部消えてしまうので、必ずデータを銃におくってください。
送信後にアプリを閉じて、ガンを差し直すと良いと思います。

キャリブレーションエラーが出る場合は
途中でスクウェアとダイヤモンドを変えてたりすると
盛大にバグるんで仕切り直しましょう、方式を選んでセーブ
アプリを閉じてガンを差し直しで再度チャレンジ。

あとはアプリを閉じて、ガンを差し直し
それでもだめならIRLEDとの距離を離してみましょう。

基本、OpenFireは挙動がバグったらガンのUSB差し直しが合言葉です。

エミュレーターの対応

Duckstation(スタンドアロン)プレイ可能

デフォルト設定

OpenFireファームウエアのデフォルト設定では
コントローラー→グローバル設定→マウス入力を有効にする

後はガンコンのコンフィグを埋めていけば、普通に遊べました

RAW入力はSinden lightGun用らしく使い物になりませんでした。

ボタンにコントローラー割り当てをした時



各種ボタンをOpenFireの設定でコントローラーに割り当てた場合は
グローバル設定のSDLを有効にしてください(そうしないと割り当て不可)
画像ではSDL2にFireCONが増えます。


こうしないとコントローラーとしてボタンを割り当てができませんので注意
Xinputに対応してくれないかなあ

Duckstationはライトガンフォークもあるのですが
OPENFIREの動作は良く分かってません;
ダブルガンプレイや二人同時プレイの場合はこっちになると思われます

FBNeo(スタンドアロン)プレイ不可能

FBNeoもSinden lightGun前提の設計のようです
config/fbneo.iniで以下を1にすると、光線銃が有効になりますが使い物になりません

// If non-zero, enable lightgun positional mode (Sinden or real lightgun HW).
bBurnGunPositionalMode 0

代替案としてマウス利用しましたが、PCのマウスでは動作に問題ないのですが
OpenFireでガンを画面に向けた瞬間から照準が画面全体に暴れまわって使い物になりません

対応は自分でやらないと無理だと思うので諦めました
恐らくマウスの座標取得回りを作り直す改修が必要だと思います;

PCSX2 1.6系はOK 2.0系は要調整

1.6系まではUSBプラグインであるnuveeプラグインを導入し
nuvee_ps2_usb_guncon_profiles.iniでタイトル事の解像度補正を導入
ガンコン2の設定とキャリブレーション調整はハックで遊べる
ただし設定が面倒くさい


ただしボタンアサインがマウス固定になる

2.x系の話とタイムクライシス2日本語版のバグ修正法

プラグイン式の廃止により、同プラグインの内容は移植されたが
完全ではないため、不具合が残っている…対応はおさっしください。

タイムクライシス2(日本版)とタイムクライシス3(日本版)では



実照準がカーソルとズレて認識するので手動で修正が必要
これにより初回起動のキャリブレーションを認識しないバグも解決する

ガンコンの設定で手動スクリーン設定に米国版の設定を丸写しで入れる

{"SLUS-20219", 90.25f, 97.5f, 390, 154, 640, 240}, // Time Crisis 2 (U)
{"SLUS-20645", 90.25f, 97.5f, 390, 154, 640, 240}, // Time Crisis 3 (U)

欧州版や米国版は、自動的に適応されるので設定は不要

TC2の米国版では修正済のデモシーンの音声が途切れる修正は
日本版には適応できませんでした(フリーズする)
TC3の音声途切れはEEサイクルを130%(+1相当)にすれば修正されます。

TC2/3の解決しない症状としてOpenFireでは
キャリブレーションショットをトリガーにしないとダメ
通常のショットは画面外を撃っている事になるバグがあるっぽい。

二人同時プレイやダブルガンモードを遊ぶ際はフォーク版を使う事

公式版では二人プレイは実装されておらず、カーソルが表示されない

長いのでここまで!

あまりに長文すぎるので今回はこの辺で
MAMEは環境構築と設定が面倒そうなので後回しです

Dreamcast系はハウスオブザデッド2
PlayStation2系はタイムクライシス2とか頼んだので到着して
吸い出した後にでも書いてみようと思います。

とりあえず、これでガンコン2のOpenFire化は完成しました
思ったよりも既存のエミュレーターとの兼ね合いが面倒な感じです

MayflashDolphinBarでのプレイに比べると
追従性と照準がズレずにカーソルを見失うことがないので
ストレスがないですし、何よりガンを撃つという行為が楽しいです
ただ自作で作る手間があるのがネックでしょうかね;

手間をかけない方法で精度を上げる方法だと
Gunmote+Wiiリモコンに魚眼レンズを装着+IRセンサー4つかなぁ?