雑記 ネオジオカップ98とV-Predとレイヴン
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アケアカNEOGEOセレクション vol4
過去に配信されていたものの
現在は販売されていないネオジオカップ98
（得点王3のマイナーチェンジ）が収録決定とのこと
ベースボールスターズ2の検閲や得点王の続編もですが
恐らくは台湾問題で販売できなくなった？ようなのですが
パッケージ版で再録されるとのことです。かの国で販売しなければOK？
ComfyUI-ZuldaでもV-Predモデルが弄れるように
ちょっと前から話題のV-Predモデルですが
以前は2枚目以後が生成不可能だったり
オーバーフローして、まともに使えなかったのです。
気が付いたらComfyUI-Zuldaでも正常に
画像の生成できるようになったので遊んでみました。
ポン出し
利点はプロンプトへの追従が良い事（あまり実感はない）
やたら明暗差のある絵が吐き出されるというくらい？
かなり露出がアンダー寄りなのでレタッチしたほうがいいかもでもレタッチするとあんま変わらなくなる
確かに既存モデルでは室内は暗くても、人物だけは明るくなっていて
lowlight系のLora使わないと、暗い室内で陰がかかる描写はできませんでした
そういう意味では革新的ではあるのですが。
あ、V-Predモデルと称しても
絵柄の安定でマージものだと明暗効果がなくなってたりします
これは既存モデルとまぜると起きたりするとか。
ポン出しその２
超秒時露光でシャフ度とか現実だと無理すぎ
まぁぼちぼちって感じでしょうか？
今後の普及はよく分かりませんが、新技術がわんこそばする界隈ですからね；
アーマードコア6のチーターがおもちゃに
PS5版でチートができるのも驚きですが。
そしてチーターは基本的な戦闘が分かってないらしく
闘争を求めたレイヴンたちの
格好のおもちゃになり、切断して逃げるも（ここまで記事）
今度はダメージカット率100%で復帰からのBANで終結とのこと。
レイヴン怖い。
そら、数秒おきにスタッガー喰らって連携ボコボコ入れられてたら
試合には勝てても心が折れること請け合いですわな。
しめ
年末年始ですのでのんびりまったりと行く方向で。
生存確認みたいな更新で申し訳ない；