Emulator StationにFBNeo(Build版)を追加
Retro PieのEmulator Stationにfbneoを追加
注意点として、RetroArch/LibRetoroと操作方法が異なります
コントローラーだけで操作を完結できません(ADVMAMEも同じですが)
そのためゲームの終了(F12)などに、キーボードが要求されるので注意が必要です
事前準備
事前に/etc/emulationstation/es_systems.cfgのバックアップコピーを作ります
さらに/home/pi/.emulationstationへes_systems.cfgをコピーして
そちらを編集すれば、RetroPieを更新しても設定が消えずに保持されます
es_systems.cfgの編集
もしくはX上でテキストエディタを使うのもよし
分かりやすい場所に上記を挿入、オススメはlr-fbneo付近がよいかなと
追記することでEmulatorStationにfbneoを追加できます
書式はEmulatorStationのgithubの同ファイルに英語で記載されています。
書式情報
<system>
エミュレーターシステムごとの区切りです
<name>
エミュレーターの簡易名称を記入します
<fullname>
エミュレーターの正式名称を入れます
<path>
romの格納場所を記載します
上記ではRetoroPieのlr-fbnと同じフォルダーにしていますが
自分で独自の場所を記載しても問題ありません。
<extension>
エミュレーターが認識できるファイル拡張子を記入します
<command>
EmulatorStationが実行するシェルコマンドになります
記述では-joyでジョイスティック有効のみにしています
-integerscaleは好き好きで。-fullscreenはX11で遊ぶ用
ラズパイではX11の高解像度はカクカクになるので、ターミナル実行が必須
%BASENAME%は fbneo sf2 拡張子なし
%ROM%は BNES sf2.smc 拡張子あり
%ROM_RAW%はフルパスと拡張子を含めた物になります
<platform>
スクレイピングをする際のジャンル区分になります。
<theme>
テーマ名として認識するための名称です。
fbaがlr-fbneoでfbnがfbneo(sdl2.0)になります。
記述を保存したら、EmulatorStationにfbneoが増えているはずです
が、ただテキスト名でアイコンがなく見栄えも悪いので一手間加えます
テーマ(アイコン)の変更
デフォルトのCarbon2021で行いましたが
他テーマの場合は方法が変わってくると思います
その際はご自身で調整して下さい。(フォルダを作成する必要があると思います)
アイコンのダウンロード
上記からダウンロードします。
Windowsでダウンロードしリネームして置き換えても問題ありません
これでEmulatorStationを起動すると、アイコンが置きかわります。
動作確認
VNC録画の都合上、Xで動かしているのでガクガクで無音です
ターミナルから起動すればフルレートの動作しますが
HDMI直でキャプチャしないといけないので、今回は雑ですがご容赦ください。
上記で抽出した、Steam配信のディグダグROMを利用しています
crcエラーのあるディグダグのROMで動作のちがいを見て貰えればと
動画にあるように、lr-fbneoではエラーでプレイ不可能ですが
fbneo(sdl2.0)では問題なくプレイ可能になっています(じこまんぞく)
ちなみに横に映り込んでるadvanceMAMEはTaitoLegend2用です。
〆
ほぼ誰得なチラシの裏でしたね!
EmulatorStationにエミュレーター増やしたいとか
アイコン差し替えたいって人には少しは役立つかな?
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